相手方は、無保険。当方車両の損害は、修理費として約35万円。

弁護士が委任を受け、内容証明郵便を発送し、修理費を全額請求。相手方から回答があり、交渉開始。約3週間の交渉の末、当方の過失及び相手方の修理費を考慮の上、和解金28万円として示談成立