上記表は、どの症状にも共通する必要書類です。
この他に、症状によって異なる必要書類があります。
例えば、聴力が弱ってしまった場合は、聴力検査の結果書類を添付する必要があります。
高次脳機能障害の場合は、日常生活の状況を確認するための書類が必要です。