紛争の内容
依頼者は、関越道で渋滞に巻き込まれていたところ、前方不注意の車に追突されました。
車には、大人3名のご家族が乗っており、それぞれ、頚椎捻挫(むちうち)の傷害を負いました。その後、約6ヶ月間治療をしました(後遺障害は無し)。

交渉・調停・訴訟などの経過
⑴ 3名同時に、治療3ヶ月目からご依頼をいただきました。保険会社からは、早々に治療費打ち切りの連絡があったのですが、交渉の上6ヶ月間の治療を終えるまで治療費をださせました。
⑵ 後遺障害は残らなかったので、治療終了後示談交渉に入りました。保険会社はかなりシビアな提示をしていたのですが、慰謝料・休業損害について弁護士基準で交渉し、最終的に、ご依頼者も納得する100万円を超える保険金を獲得しました。

本事例に学ぶこと
交通事故では、人身傷害がある場合に弁護士が入ると慰謝料等が増額する傾向にあります。弁護士特約に加入の場合は、弁護士費用が原則かかりませんので、積極的に相談すると良いかと思います。