紛争の内容
被害者は、フードデリバリーの仕事をしていました。

被害者はある飲食店で商品を受け取るためバイクを駐車場に駐車していたところ、加害者が被害者のバイクにぶつけてしまい、数日間、フードデリバリーの業務ができなくなりました。被害者は、正確な休業損害を主張したいということで、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

交渉・調停・訴訟などの経過
当事務所野田が、被害者の日別の売り上げと経費をもとに厳密に得られるべき利益を算出し、相手方保険会社に提示しました。 

本事例の結末
その後、保険会社とのやり取りをし、若干の修正がありましたが、基本的には、当事務所提案の考え方で合意することができました。

本事例に学ぶこと
近時、フードデリバリーをはじめ、いわゆるギグワーカーの方が増えています。

これらの方々の休業損害を算出するには、丁寧な計算が必要です。

弁護士 野田泰彦