高速道路の合流地点での衝突で、過失10:0となった事例

紛争の内容
トラック同士の事故でした。高速道路の合流地点での衝突があり、当初は相手が、「過失はない」などと主張し、対応しませんでした。
そこで、当方依頼者様は、グリーンリーフ法律事務所に相談にいらしました。

交渉・調停・訴訟等の経過
受任後、弁護士が相手保険会社と交渉を重ね、10:0の過失割合を勝ち取りました。

本事例の結末
トラックは修理し、全額が支払われました。

本事例に学ぶこと
粘り強い交渉が重要です。