紛争の内容
依頼者は幼子を背負って自転車に乗っていたところ、車の巻き込みで事故に遭いました。
保険会社からは、当方の過失が大きいとして対応してもらえませんでした。

事故に強い弁護士を検索し、依頼者が来所、依頼を受けました。

交渉・調停・訴訟等の経過
当初治療は健康保険で行った。
そのあと、保険会社と交渉し、過失を双方納得のもと合意し、保険の三割負担分を回収。
慰謝料も弁護士基準で獲得。

本事例の結末
上記のとおり自転車事故を無事に解決。

本事例に学ぶこと
自転車事故の場合、過失割合でもめることが多いので、お困りの際はご相談ください。

弁護士 申 景秀