紛争の内容
依頼者は、駐車場において駐車区画へ進入中、駐車区画から出てきた相手方の車両と接触しました。
損害額自体は大きなものではありませんでしたが、過失割合の考え方で相手方と隔たりがあったため、当事務所にご相談いただき、ご依頼を受けました。

交渉・調停・訴訟などの経過
駐車場内での接触事故については、インターネット等では5:5が多いというような記事も散見されますが、事案に即して考えるべきと考えます。
本事件でも、過去の裁判例等を参考に、依頼者の過失は小さいということを主張し、交渉していきました。

本事例の結末
本件の特殊性も考慮され、最終的には3:7の過失割合となりました。

本事例に学ぶこと
本件では、過去の裁判例等に基づいて根拠とともに過失割合を主張したことにより、依頼者の方に有利な過失割合で合意することが出来ました。